No.4【いきなりジャズ講座〜ピックの当て方でジャズっぽい音】

ピックの当て方で音色(トーン)が変わります。
ジャズっぽい音を作りたい方は、ぜひ練習の時は、ギターのトーンつまみは絞らない状態で、ピッキングのみで丸ーい音出す練習をしてみてください。
ギタリストとして圧倒的に表現の幅が広がります。
ぜひチャレンジしてみてください^^

No.3【酒バラ(key=F)】

ジャズスタンダードの酒バラをアップ気味のボサノバ調で。
(The days of Wine and Roses)

テーマもバッキングも結構いろいろやってますね。
テーマはメロディーにコードを時折混ぜてみました。

個人的にはシングルノートの方が好きですが、
この方がオシャレ感出るので、笑
わからないことがあったら質問受け付けます、笑
(Twitter @ wes_no_ri_g)

No.2【Blue Moon(key=E♭)】練習用マイナスワン

No.1の練習用マイナスワンです。
ご活用ください。

2ビートから4ビートへ変わり、後テーマは再び2ビートに戻ってます。
そこらへんの曲調の変化も意識してソロを弾いてみてくださいね^^

※そういえばこの音源、若干チューニングが通常より低いかもです。ごめんなさい、汗

No.1【Blue Moon】key=E♭

ジャズスタンダードナンバーの「Blue Moon」です。
サビでアレンジとしてペダルを入れてます。

ソロ中のレイドバックとドライブを意識して聴いてみてください。

決してタイムからずれるわけではないですが、大きいフレーズの時は後ろに引っ張る。細かいフレーズの時は前に突っ込む。これでソロ全体にメリハリが出て、グルーヴ感が出てきます。