No.8【たった4つの音でかっこよく弾くブルース講座その4】

Fブルースのテンポ早めバージョンで、1コーラス交代のバースにしてます。2、4コーラス目はあなたがソロを弾く番です。前のソロを受けていい感じに展開することを意識してみてください。テンポ速いので、ベースラインをとってます。ベースラインも取れるように伝授していきます。

No.7【たった4つの音でかっこよく弾くブルース講座その3】

No.5の別テイクです。メトロノームのクリック音を入れてあるのは、クリックに対しビートをどう感じ、どう音を置いていくかを感覚的に掴んで欲しいからです。そこが「かっこよさ」の決め手にになります。詳しくはメルマガで。メルマガはTwitterから登録できます。@wes_no_ri_g で検索してみてください。

No.6【たった4つの音でかっこよく弾くブルース講座その2】

No.5のブルースのマイナスワンバージョンです。練習用に使ってみてください。うっすらとソロ部分は残してあります。この音源出だしがカウントなくてわかりづらいですね、ゴメンなさい。

No.5【たった4つの音でかっこよく弾くブルース講座その1】

新春企画!!「たった4つの音でかっこよく弾くブルース講座」と題してメルマガで音源をもとに解説していきます。2コーラスのFブルースソロですが、1コーラス目はたった4つの音で歌っています。でもいい感じでしょ?「あいつのギターええ感じやな」と思わせるには歌心です。歌心を真っ先にマスターして、行けてない先輩をさっさと追い抜いてしまいましょう、笑。メルマガ登録はこちらからからどうぞ➡︎メルマガ登録

 

 

No.4【いきなりジャズ講座〜ピックの当て方でジャズっぽい音】

ピックの当て方で音色(トーン)が変わります。
ジャズっぽい音を作りたい方は、ぜひ練習の時は、ギターのトーンつまみは絞らない状態で、ピッキングのみで丸ーい音出す練習をしてみてください。
ギタリストとして圧倒的に表現の幅が広がります。
ぜひチャレンジしてみてください^^

No.3【酒バラ(key=F)】

ジャズスタンダードの酒バラをアップ気味のボサノバ調で。
(The days of Wine and Roses)

テーマもバッキングも結構いろいろやってますね。
テーマはメロディーにコードを時折混ぜてみました。

個人的にはシングルノートの方が好きですが、
この方がオシャレ感出るので、笑
わからないことがあったら質問受け付けます、笑
(Twitter @ wes_no_ri_g)

No.2【Blue Moon(key=E♭)】練習用マイナスワン

No.1の練習用マイナスワンです。
ご活用ください。

2ビートから4ビートへ変わり、後テーマは再び2ビートに戻ってます。
そこらへんの曲調の変化も意識してソロを弾いてみてくださいね^^

※そういえばこの音源、若干チューニングが通常より低いかもです。ごめんなさい、汗

No.1【Blue Moon】key=E♭

ジャズスタンダードナンバーの「Blue Moon」です。
サビでアレンジとしてペダルを入れてます。

ソロ中のレイドバックとドライブを意識して聴いてみてください。

決してタイムからずれるわけではないですが、大きいフレーズの時は後ろに引っ張る。細かいフレーズの時は前に突っ込む。これでソロ全体にメリハリが出て、グルーヴ感が出てきます。